先日、卒業生2人が遊びにきてくれました。現在大学生。
1人は、これから就活に向けて。もう一人は、大学院へ進学する予定。
大学に入学してから3回目の訪問。
1回目は、大学の授業に、課題に、必死に取り組む様子をはなしてくれました。
課題作品の一部も持参してくれ見せてもらいました。
1つ1つ丁寧に教わったことを必死にやっていることが伝わってきました。
2回め、髪型もおしゃれになりピアスが似合う子になっていました。
持参してくれた課題作品の素晴らしさに驚きました。
高校生の時、とにかく成績を上げて合格させてしまいました。
その分高校で大変になるかもという心配が残りました。保護者様が高校に進学しても塾によこしてくれたので高校で困ることのないように手取り足取りみていきました。
3回目、課題が賞を取り大学の冊子にも掲載されました。
初めてあった小学生の時、それはおとなしい子でした。
大学に入って自分を活かすことを見つけたような気がします。
大栄翔もそうですが その子が生き生きと強みを活かすことに向けて
進学を促すのは、偏差値以上に大事なことだと思います。
コーチングとSF、子どもたちの役に立ててよかったです。