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05月

電話で授業 ③あふれる言葉

電話で授業 ③あふれる言葉

電話で授業をしている生徒さん、保護者様からの要望がありました。
”本を読んで欲しい”
そこで、授業の時に読んだ本についていろいろ聞かせてもらうことをしました。
初めは、少し読んだ。
その次は、授業があるので慌てて読んでくれたようです。
でもその後は、一気に読んでしまった。
今2冊目。
本のお話について私がわかるように丁寧に説明してくれます。
全く知らない本なのに生徒さんの説明はとても上手で聞いていてわくわくどきどき。

初めはたどたどしく話すのにどんどん早口になる。
「あの~」って言葉が頻繁に入る。
どちらかというと無口の子が自分の言葉をかき集めて聞いている私がわかるように一生懸命話している。
登場人物によっては声まで変えて話してくれている。

言葉があふれているよう。

あの~と言う言葉を入れることで次に話すことの言葉をみつける・決めると言うことをしているように感じました。

伝える事柄=自分の言葉 の模索
子ども達の中にはたくさんの言葉を持ちながらアウトプットするチャンスにあまりで合ってない子、ただただ聞いてくれる人と出会ってないだけの子、たくさんいるのかなあと思いました。
いえ、そもそも子ども達はただ自分の話をひたすら聞いてくれる大人に出会うことが少ないだけなのかもしれません。
ステイホームの今だからこそ、子ども達の話を聞いて頂けたら幸いです。

社長!

社長!

遅刻してくる生徒さんのことを時々社長と呼びます。
遅刻してくることを注意することも大事なことだと思います。
ただ遅刻することに焦点を当てて子どもを叱ったり注意するより別な言い方をします。
「社長!!、本日はどうされましたか?」
生徒達は、笑って教室へ行く子・苦笑いをする子・理由や言い訳を一生懸命する子など面白いです。
一番良いのは、子ども達とぶつからないこと。
その後教室が嫌な雰囲気にならないこと
子ども達のモチベーションが下がらず、少し違う面白い雰囲気で授業が進んでいくこと
子ども達が勉強をしていくのに嫌な雰囲気ややる気がなくなる感じ、しらけた様子等避けたいことです。
遅刻するのがいけないことは小さな頃なら親が教えること。
大きくなっていく中でならその子自身が学ぶこと。
だとしたら叱られて学ぶより 時間に遅れない人に育ちたいかどうかは、思春期の子ども達は自分で自分に問いかければ良いと思う。
大人は見守る
損をする
迷惑を掛ける
失敗する・・・・。
子ども自身が学んで決めること。
その責任をとること。
勉強を通して学び合っています。